@tos(トスツイ)を使ってツイートをしたのにフォロワーに内容が知られてしまった場合の原因です。
考えられる原因
1. 「@tos」のあとに空白がはいっていない
「@tos」のあとに空白がないとタイムラインに表示されてしまいます。「@tos」とツイート文の間に空白が必要です。
例
間違った使い方
@tos今日はいい天気ですね
正しい使い方
@tos 今日はいい天気ですね
2.「@tos」が先頭にはいっていない
「@tos」は先頭にいれましょう。先頭以外にはいるとタイムラインに表示されてしまいます。
例
間違った使い方
今日はいい天気ですね @tos
3.リツイートされた
「@tos」でツイートした内容をリツイートされた場合、リツイートした人のフォロワーにはタイムラインに表示されてしまします。
4.自分のプロフィールの「ツイートと返信」をみられた
「@tos」はタイムラインには表示されませんが、プロフィールから「ツイートと返信」ではみることができます。

5.検索でHITした
自分のツイートした内容が検索でHITしてみられた可能性があります。

まとめ
「@tos(トスツイ)」を使っても完全に見られてなくなるわけではないので、扱い方には注意しましょう。